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ヘッドハンターはここを見ている〜ショップ編〜

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ヘッドハンティングにも種類がある!ここを掴めば貴方にも声がかかるかも!?

ファッション業界で働いている人も、そうでない人も、「ヘッドハンティング」という言葉は聞いたことがあると思います。そして中には実際に経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?

では、実際にどういう方に声が掛かるのでしょうか。また、どうやってヘッドハンティングがなされるのでしょうか。今日はヘッドハンターの立場からヘッドハンティングの現場についてお伝えしたいと思います。

本日はショップスタッフ遍です!

ヘッドハンティングには大きく3つのタイプがあります。

①採用企業から直接名指しでの依頼

②ヘッドハンターが採用企業のニーズに合わせて候補となりうる方を探す

③日常の接客の中で「あ、この接客いいな」と感じた方にアプローチをする


①については皆さんが一番イメージしているものに近いのではないでしょうか?採用企業側が仕入れた情報の中でピンポイントで名指しのヘッドハンティング依頼を受けるケースです。これは競合他社ブランドの営業さんがこっそりと接客を受けた中で自分のブランドに良さそうな方をリストアップしてヘッドハンティング会社に依頼をするという流れになります。数としては多くはありませんが、当然のことながら最も合格率が高く、良い条件で転職できるチャンスが大きいです。

②は、個人名での指定はないものの、ブランドをしていしてヘッドハンティングの依頼を受けるケースです。どんな人材が良いのか、どんな接客タイプの方を求めるのか、といったことをこと細かくインタビューをして、そのイメージに合う方をヘッドハンターが探してくるというパターンです。

③については皆さんに可能性があるヘッドハンティングです。我々ヘッドハンターは普段から色々な接客を受けて良い人材のサーチを行っています。求人の募集の有る無しに関わらず、良い接客だと感じた方には必ずアプローチします。


では、ヘッドハンティングされる方というのはどういう方なのでしょうか。

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ヘットハンティングされるポイントは評判と印象

採用企業から名指しで声を掛けられるケースでは、「その方の良い評判を聞いて」というパターンも多いです。ファッション業界は狭い業界ですので、元同僚・お取引先・百貨店やファッションビルなどの営業など、仕事で関わる方達からの情報を元に判断します。逆にどんなに販売力が高くても、社内外の関係者との関係がうまくいっていないと、敬遠されてしまうなんてことも決して少なくはありません。


一方、一番多いケースは採用企業側の営業や人事、我々ヘッドハンターが店舗で受けた接客を元に声を掛けるパターンです。それぞれジャッジ者は異なりますが、見ているポイントは同じです。

①自然な笑顔が出ているか
②お客さんに目が向いているか(社内業務を優先して目が合わないなどはないか)
③アプローチがあったか
④ニーズに対する提案は的確か
⑤(洋服の場合は)見ただけでサイズがわかるか

特に最近の傾向としては、②と③が弱いという声を聞くことが非常に多いです。逆説的に言えば、上記ポイントがしっかりと押さえられている販売スタッフは、目立つということ。目立つ販売スタッフは、当然様々なブランドから声がかかる可能性があり、キャリアのチャンスがどんどん広がります。

転職する・しないに関わらず、チャンスは大きければ大きいに越したことはないですよね。


色々と書きましたがヘットハンティングという視点を除いても、多くのお客さんに支持される販売スタッフはこれらのポイントを最低限押さえられているはずです。つまり、お客さんに対してより良い提案・接客が出来ている人は、ヘットハンティングされるケースも多いということ。そして、社内外の関係者と良好な関係性を築くということはビジネスパーソンとして仕事を進めやすくする能力が高いということ。

こうした「当たり前レベルの高さ」の違いが、キャリア(もっとひらたく言うと給料)の違いに繋がります。



以上、たまにはヘッドハンターらしい内容もアップしておかねばと思ってまとめてみました。

次回はヘッドハンティングの本社スタッフ遍をまとめてみますね。

気が向いたら・・・ですが。笑



それではみなさん良い週末を!


Naoya





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