焼鳥と映画。

f:id:naoyayoshida:20170305120452j:plain

こんにちは。久々のブログ投稿です。

唐突ですが、前職(リクルート)では約7年半の在籍でしたが、とにかく組織の異動が多く、数多くのチームで仕事をしてきました。
異動が文化、とでも言わんばかりの社風なんですよね。

その中でも半年間と短い期間だったチームがありまして。
期間は短かったんですが、ほんとにいろんなおもしろメンバーが集まったチームだったので、
とっても濃度の濃い思い出になっています。
チームの解散からは、気付けばもう7年経ちますが、未だにその時のメンバーで集まったりもします。

そのチームメンバーとして一緒だった同僚(というか友人だと勝手に思ってる)と、先日赤坂の名店鳳さんで久々にさし飲みをしてきました。


初の訪問でしたが、感動の美味しさ!
見て下さい、この鳥刺し盛り!!

f:id:naoyayoshida:20170423142333j:plain


話に夢中でほとんど写真撮れませんでしたが、焼鳥も1つ1つとても丁寧で美味でございました。
雰囲気もカウンターを中心とした自分好みの落ち着いた雰囲気。
友人とゆっくり食事を楽しむには最適です。



今回飲みにいった友人は、映画や文学の話を気兼ねなく語れる貴重な友人の1人。
この手の話って、同じ温度感で話せる相手じゃないと、相手が引いてしまうんですよね。笑
※ちなみに今回のテーマは「この世界の片隅に」でした。

うまく表現できないんですが、その友人の話し方やリズムがとても好きなんです。
そして物事の見方とかも面白くて、毎回新たな気付きを与えてくれます。

前述の通り、美味しい料理とお店の雰囲気も相まって、
今回も時間を忘れて夜中まで語り尽くして来ました。


いやぁ、映画って本当に素晴らしいものですね〜


Naoya

大丈夫、未来は明るい。(大学生向けに面接アドバイスをしてきましたよの巻)

f:id:naoyayoshida:20170226221514j:plain

昨日の話です。

ある大学にて就職活動を迎える学生さん達に対して面接アドバイスをしてきました。
数年前から参加させてもらっている活動になり、今回で4回目の参加です。


自分自身、現在はファッション業界専門でキャリアアドバイスを行っていますが、
前職のリクルート時代には、ほぼ全ての業界の方のキャリアサポートをしてきました。
つまりその分数多くの人生に触れて来たという事です。
※ちゃんと数えた事は無いけど、これまで7000名以上の方のキャリア相談を受けて来ています。


そうした多くのキャリア相談から、また、自分自身の経験から、
学生の皆さんに少しでも参考になる話ができれば...という思いで参加しています。


面接のアドバイスがメインの会ではありますが、
その他に就職活動全般に対する相談もぽろぽろ出てきます。
というか、本質的にはそっちの相談の方が重要だなと考えています。


個々人でそれぞれ多少の違いはあるものの、
だいたいみんなが思い悩んでいる事って一緒です。

「何をやりたいのかわからない(絞れない)」


そりゃあそうだ。笑

だって、まだ何も経験していないんだから。


そして、自分も含め世の中の社会人の多くも
最初からこれがやりたいという明確なイメージをもってキャリアをスタートさせられた人はほとんどいないと思う。
特に日本では。


そこでアドバイスをした事は大きく二つ。

・どの会社に入りたいかではなく、どんな力をつけたいか・どんな人になりたいか で判断する事

・これまでの日本におけるキャリアのロールモデルに縛られず、自分で意思をもって決断をする事


実は、自分の世代もこれから80歳まで働く世の中にあるだろうって言われています。
60歳で引退をするというこれまで長きに渡って作り上げられて来たロールモデルが通じない世の中になっていくんです。
だからこそ、これからは自分自身がどんな力をつけて必要とされ続けて行くかという事を、一人一人が考えてキャリアを築いて行かなければ行けないんです。


逆に、最初の就職活動が上手くいかなかったとしても、ここから先いくらでも取り返す事ができるんです。


ただし、その為に絶対必要な条件が1つ。



自ら意思をもって選択をするという事。



正解かどうかなんてわからなくていいし、というか正解なんて誰もわからない。

それでも自分の頭で考え抜いて、自分の意志で決断をして、自分の意志でその道を進むという事をやり続けられれば、ここから先の未来は必ず明るい。


だから、新卒の就職活動をちゃんと自分の意志を持って選択をする最初の経験にして欲しいなぁ。

そしてその先にある出会いや体験を糧に、そこから先の人生を切り開いて行って欲しいと思います。


みんな、頑張ってね!!




余談ですが...

1週間前から親不知が痛みだし、先週は口を開けれないほどに炎症が広がってしまっていて、ウイダーinゼリーな1週間だったのですが、
ようやく昨日からちょっとずつ食事をとれるようになってきました。

この面接アドバイスには友人も何人か一緒に参加していたので、会の後はみんなで食事会に。
久々のゼリー以外の食事に大興奮。

何とも幸せな1日になったのでした。


今日は疲れた体を癒すべく、家でゆっくり火鍋。
食事のおいしさと、健康のありがたさを噛み締めながら、良い週末だったなぁと思ったりするのでした。



では、明日からまた1週間頑張りましょう!

Naoya

実家の両親(と、妹)が東京に遊びにきたんです

この週末、実家の両親と妹が東京へ遊びに来ました。奥さんは現在海外出張中のため家族4人で過ごすのはいつぶりだろうというぐらい久しぶりな時間です。
当然もういい大人な訳ですから、ちゃんと二子玉川まで辿り着けるだろうな...と思いつつも、金曜の夕方ぐらいからそわそわと落ち着かない感じ。笑
まぁ、問題なく二子玉で合流できたわけです。


遠路はるばる東京に遊びに来るわけですから、美味しいレストランに連れて行ってあげたいなという事で、今回も二子玉川お気に入りのお店、酉たかさんへ。(来過ぎですね) 最近は大切な友人、大切なお客さんなど、大切な人と二子玉で食事をする場合は必ずここを選んでいる気がします。とにかくあの雰囲気と味にハマってしまっているんです。

今回は初の個室利用でしたが、カウンター席とはまた異なり、大人が落ち着いて食事を楽しめる空間でした。(個室はなかなか取れないので予約はお早めに!)
安定の美味しさに、両親も妹も大満足の様子。ずっと連れて来てあげたかったので、自分としても心が満たされました。



いつものように他愛のない会話とそれぞれの自己中トーク。

そうそう、この感じ。懐かしいなぁ。


自分は18歳で福島県の実家を出て、気付けば東京での生活も間もなく18年目。故郷で過ごした時間とちょうど同じぐらいだけ東京での生活が長くなってたんですね。
どこの家もそうかもしれませんが、うちの家族もこれまでに本当に色々な事がありました。特に、震災後自分以外のみんなが職を失ってしまった時は、これからどう生きて行こうか、どう支えて行こうかと、心配の絶えない毎日を過ごした数年間は今でも色濃く残っています。だからこそ、今ではそれぞれが元の生活を取り戻し、こうして当たり前のような家族の時間を過ごせていることには、大きな安堵と幸せを感じるんです。


福島で過ごした18年間と、東京に出て来てからの同じだけの時間を振り返った時に、圧倒的に東京での記憶の方が鮮明で細かく残っています。これってただ単純に新しい記憶だからではないんですよね。18歳までって、義務教育含め育ててもらうというある意味受身な選択が多いと思うんです。でも、18歳以降では(もちろん日々周りに育ててもらっているという事は変わりませんが)、生きるために自分自身が意思を持って選択し続けて来た日々なんです。自分が意思を持って決断した事って、その時々でその時の感情や記憶が深く刻まれて行くので、忘れ去られずに残り続けているんだと思います。


久々に過ごした家族との時間の中で、ふとそんな事を立ち止まって考えてみました。


やっぱり自分の人生は、自分にとって色濃く充実したものでありたい。
嬉しい事も悔しい事も、楽しい事も悲しい事も、しっかりと記憶して新しい道を進んで行きたい。
だから、これからも意思を持って選択し続ける事を止めずに生きていかねば。


美味しい焼鳥を食べながら、決意を新たにした週末でした。


皆さんはこの週末どんな時間を過ごしましたか?


Naoya

結婚報告と馬とお酒。

「今度、久しぶりに飲みに行かない?」

もう随分と付き合いが長くなって来た友人から、1ヶ月前に珍しく差し飲みのお誘い。

付き合いは長いけど、最近は半年に一度ぐらいの頻度で、しかもみんなが集まるホームパーティー(通称ヨシダ会)で会うぐらいで、差しで飲むのなんて3年ぶりぐらい?な感じ。更には来月もヨシダ会で会う予定になっているのに。


うん、これはあれだな、間違いなく特別な何かの報告系だな。
そしてあれだな、それまでの文脈を考えると、結婚報告だな。


会う前からほぼほぼ内容が読めてしまうわかりやすい奴なんですよ、昔から。笑


そこで店選びの軸は、彼女が好きな食べ物に絞って探す事に。


そこで今回選んだお店は、渋谷で美味しい馬肉が食べれると評判の「ロッキー馬力屋」さん。

実は、自分もその友人も無類の馬肉好き。


ちなみに、馬刺と言えば熊本が有名ですが、私の地元福島県でも会津というエリアは馬刺の名産で、他の地方とは異なり辛味噌で食べるスタイル。一番のおすすめは、この会津の馬刺と辛味噌で食べるスタイルです。絶品なんでまだ食べた事が無い方は会津の馬刺、是非食べてみて下さい!


さて、話を戻してローキー馬力屋さんですが、さすが馬肉専門を謳うだけあって、種類の豊富さも然ることながらお味の方も最高。これはリピート決定ですね。
ちなみに自分は絶賛ダイエット中ですが、そんな方にも馬肉とハイボールはダイエット飲みとして最適です。笑


そんな美味しい馬肉の力も相まって、友人から結婚報告がより一層嬉しく感じた夜でした。

お酒も進みに進んで、楽し過ぎて、話足りな過ぎて、お決まりの2軒目へ。
いやー、久々に飲んだ飲んだ。


他にも昨年末から友人の結婚報告が相次いでいて、シンプルにその出来事自体が嬉しいってのと、ちゃんと律儀に会って報告をしてくれようとするその心遣いが嬉しいってのとで、こちらまで幸せな気分に浸れてます。


改めて結婚おめでとう!末永くお幸せに。


Naoya









ファッション業界の転職のご相談はこちらまで
yoshida@aballoon.co.jp


www.instagram.com

この世界の片隅に、レイトショーにて。

ちょっと前の話なんですけどね、見てきました。
話題の映画「この世界の片隅に」。


そう言えば最近映画見てないなぁというのと、

最近少し疲れてるなぁ、というので、周りからも勧められていたこの映画を観る事に。


まだ、ご覧になられていない方もいらっしゃると思うので、詳細な感想は控えますが...とても良い映画でした。本当に。


ちょっと今まで観て来た映画では感じた事が無いような不思議な感情が沸き上がってくるような映画で、

映画の後は何か感想を口に出そうとすると感情が溢れ出しそうになり、声が上ずってしまうという。笑



戦時中の呉を舞台にしたお話なのですが、これまでも教科書や、書籍や、映画や、アニメや、と、戦争についての情報はある程度理解していたつもりでしたし、

戦争の恐ろしさや被害の悲惨さについても、それなりに消化できているつもりでいました。


ただ、この映画をみて、今までの視点とは違った「戦争」というものへの考えが得られた気がします。


みなさんも、もしまだご覧になられていなければ、是非一見の価値ありです。

早速仲の良い友人には猛烈にお勧めをし、翌日に観に行かせました。笑
(既に3回見に行ったというやつもいます。笑)



この映画に限らず、「映画を観る事」って、ふと立ち止まって自分自身を振り返ったりする機会になったりして好きなんですよね。


その中でも、今回の映画は本当に良い出会いでした。



そして、今回は地元二子玉川でレイトショーで見に行ったんですけど、レイトショーってワクワク感増しません?

f:id:naoyayoshida:20170121182130j:plain


今年はレイトショー積極活用で行きたいと思います!


では皆さん、良い週末を!!


Naoya

誕生日でした。

f:id:naoyayoshida:20170116000826j:plain
1月15日は、私35回目の誕生日でした。

特にこれと言って誕生日自体には特別感とか高揚感はあまり感じなくなってきましたが、1年を振り返ると日という意味においては、年末年始よりも誕生日の方がしっくり来ます。そして、両親、妻、をはじめとした家族や友人への感謝の気持ちも、この日が1年でMAXです。みなさん、ほんとありがとうございます。

今年の誕生日は、もう10年来の友人で、夫婦共に親友として長くつきあっている友人2人が誕生日をお祝いに遊びに来てくれました。みんなで料理を作ってくれて、こうした特別な日用にとっておいた美味しいお酒も空けて、それはそれは楽しい誕生日となりました。
料理は「吉田直哉が好きな食べ物」をということで、和洋中のジャンル問わずな感じで食卓に並び、それはそれは料理の異種格闘技戦みたいな感じでございましたが、自分にとってはこの上ない贅沢。そして、実家の両親、妹からもお祝いのメールと大量のビールが送られてきました。


愛されてるなぁ、自分。
へへへ。


35歳の吉田直哉、どうやってこの愛情に恩返しをして行くか。

そしてこの1年をどう過ごすか。

今年実現したいことを全部書き出してみました。内容は秘密ですが全部で16項目。このうち何個実現出来るのか、35歳の364日目が楽しみです。



こんな私ですが、これからもどうぞ宜しくお願いします。


Naoya



こちらの写真は深酒した自分への戒めとして寒空の中ランニングしてきたよ、という写真です。

ヘッドハンターはここを見ている〜ショップ編〜

f:id:naoyayoshida:20170110220651j:plain

ヘッドハンティングにも種類がある!ここを掴めば貴方にも声がかかるかも!?

ファッション業界で働いている人も、そうでない人も、「ヘッドハンティング」という言葉は聞いたことがあると思います。そして中には実際に経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか?

では、実際にどういう方に声が掛かるのでしょうか。また、どうやってヘッドハンティングがなされるのでしょうか。今日はヘッドハンターの立場からヘッドハンティングの現場についてお伝えしたいと思います。

本日はショップスタッフ遍です!

ヘッドハンティングには大きく3つのタイプがあります。

①採用企業から直接名指しでの依頼

②ヘッドハンターが採用企業のニーズに合わせて候補となりうる方を探す

③日常の接客の中で「あ、この接客いいな」と感じた方にアプローチをする


①については皆さんが一番イメージしているものに近いのではないでしょうか?採用企業側が仕入れた情報の中でピンポイントで名指しのヘッドハンティング依頼を受けるケースです。これは競合他社ブランドの営業さんがこっそりと接客を受けた中で自分のブランドに良さそうな方をリストアップしてヘッドハンティング会社に依頼をするという流れになります。数としては多くはありませんが、当然のことながら最も合格率が高く、良い条件で転職できるチャンスが大きいです。

②は、個人名での指定はないものの、ブランドをしていしてヘッドハンティングの依頼を受けるケースです。どんな人材が良いのか、どんな接客タイプの方を求めるのか、といったことをこと細かくインタビューをして、そのイメージに合う方をヘッドハンターが探してくるというパターンです。

③については皆さんに可能性があるヘッドハンティングです。我々ヘッドハンターは普段から色々な接客を受けて良い人材のサーチを行っています。求人の募集の有る無しに関わらず、良い接客だと感じた方には必ずアプローチします。


では、ヘッドハンティングされる方というのはどういう方なのでしょうか。

f:id:naoyayoshida:20170114144838j:plain

ヘットハンティングされるポイントは評判と印象

採用企業から名指しで声を掛けられるケースでは、「その方の良い評判を聞いて」というパターンも多いです。ファッション業界は狭い業界ですので、元同僚・お取引先・百貨店やファッションビルなどの営業など、仕事で関わる方達からの情報を元に判断します。逆にどんなに販売力が高くても、社内外の関係者との関係がうまくいっていないと、敬遠されてしまうなんてことも決して少なくはありません。


一方、一番多いケースは採用企業側の営業や人事、我々ヘッドハンターが店舗で受けた接客を元に声を掛けるパターンです。それぞれジャッジ者は異なりますが、見ているポイントは同じです。

①自然な笑顔が出ているか
②お客さんに目が向いているか(社内業務を優先して目が合わないなどはないか)
③アプローチがあったか
④ニーズに対する提案は的確か
⑤(洋服の場合は)見ただけでサイズがわかるか

特に最近の傾向としては、②と③が弱いという声を聞くことが非常に多いです。逆説的に言えば、上記ポイントがしっかりと押さえられている販売スタッフは、目立つということ。目立つ販売スタッフは、当然様々なブランドから声がかかる可能性があり、キャリアのチャンスがどんどん広がります。

転職する・しないに関わらず、チャンスは大きければ大きいに越したことはないですよね。


色々と書きましたがヘットハンティングという視点を除いても、多くのお客さんに支持される販売スタッフはこれらのポイントを最低限押さえられているはずです。つまり、お客さんに対してより良い提案・接客が出来ている人は、ヘットハンティングされるケースも多いということ。そして、社内外の関係者と良好な関係性を築くということはビジネスパーソンとして仕事を進めやすくする能力が高いということ。

こうした「当たり前レベルの高さ」の違いが、キャリア(もっとひらたく言うと給料)の違いに繋がります。



以上、たまにはヘッドハンターらしい内容もアップしておかねばと思ってまとめてみました。

次回はヘッドハンティングの本社スタッフ遍をまとめてみますね。

気が向いたら・・・ですが。笑



それではみなさん良い週末を!


Naoya





ファッション業界の転職のご相談はこちらまで
yoshida@aballoon.co.jp


www.instagram.com